Jam Films 「the messenger 弔いは夜の果てで」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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Jam Films 「the messenger 弔いは夜の果てで」
Jam Films 「the messenger 弔いは夜の果てで」
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Jam Films 「the messenger 弔いは夜の果てで」

2002年12月28日公開、14分、サスペンス・ミステリー
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日本映画界を代表する7人の監督によるショート・フィルム集「Jam Films」の1本。謎の女ヒットマンの正体を巡るサスペンス。監督は「VERSUS」の北村龍平。脚本は高津隆一。撮影を「VERSUS」の古谷巧が担当している。主演は、映画初出演の魚谷佳苗と「今昔伝奇花神」の北村一輝。HD24Pからのキネコ。

ストーリー

荒廃したビルの一室。ギャング・権藤の前に現れた凄腕のヒットマン・憂子は、彼にあるメッセージを伝える。それは、彼が既に死んでいること。そう、彼女はさまよえる魂をあの世に導く“メッセンジャー”なのだった。

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作品データ

製作年
2002年
製作国
日本
配給
アミューズピクチャーズ
初公開日
2002年12月28日
上映時間
14分
製作会社
SEGA(共同製作*アミューズ/製作・企画*アン・エンタテインメント/製作協力*ステューディオスリー/企画協力*ショートフィルムフェスティバル2002)(制作プロダクション スープレックス)
ジャンル
サスペンス・ミステリー


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