ジョン・マルコヴィッチ
Abel Tiffauges
「ブリキの太鼓」の鬼才フォルカー・シュレンドルフが、ジョン・マルコビッチ主演で描く壮大な叙情詩。激動の時代をさまようアウトサイダーの、数奇な生き様をファンタジックに描く。
第二次大戦下のパリ。不実の罪の刑罰として前線へ送られた、無垢な心を持つ男アベル。すぐ捕虜となるが、純朴さが上官に気に入られ、幼年学校に雇われる。彼は未来の兵士となる少年をスカウトして回ることに。
Abel Tiffauges
Count von Kaltenborn
Chief Forrester
Mrs. Netta
Fieldmarshall Hermann Goering
監督
脚本
原作
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
[c]キネマ旬報社