エリック・リンドグレーン
Rasmus
「ロッタちゃん」シリーズで知られる、児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの原作を映画化。孤児の少年と陽気な風来坊の旅を、美しい自然描写を交えてユーモラスに描く。
自分で里親を探そうと孤児院を脱走した9歳のラスムス。途中でアコーディオン片手に歌いながら旅する、陽気な風来坊オスカルと出会う。旅の道づれとなった2人は田舎をさすらい、さまざまな事件に遭遇する。
Rasmus
Oskar
Principal of orphanage
Gunnar
Martina
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