鳥羽潤
陽児
相米慎二監督の遺作「風花」などで、助監督を務めた新鋭・高橋正弥が監督デビュー。ブルース青年の夢と恋を破天荒に描く痛快作だ。一流ミュージシャンの共演にも注目。
ブルースバンドの一員として、うだつの上がらない日々を送る陽児。そんな彼が人々を魅了する音色をもった“伝説のブルースハープ”の存在を知る。だが、もち主の天王寺は、のんだくれの路上生活者だった。
陽児
天王子
翔子
美也子
監督、脚本
脚本
製作
撮影
音楽
照明
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
共同プロデューサー
共同プロデューサー
キャスティング
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