風の舞 闇を拓く光の詩:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
風の舞 闇を拓く光の詩
風の舞 闇を拓く光の詩
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風の舞 闇を拓く光の詩

2003年11月8日公開、59分、ドキュメンタリー
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ハンセン病患者である詩人・塔和子の人生を、彼女の詩に乗せてつづった記録映画。難病に隠された歴史と療養所に強制隔離された人々のその後を追う。吉永小百合が詩の朗読を担当。

ストーリー

13歳でハンセン病を発病し、15歳の時に瀬戸内海のある島に強制的に入れられた詩人・塔和子。その後、57年の歳月を島で過ごした彼女は、詩の創作に意欲を燃やし、病と闘いながらも前向きに生きていこうと決意する。

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作品データ

製作年
2003年
製作国
日本
配給
映画「風の舞」全国上映実行委員会
初公開日
2003年11月8日
上映時間
59分
製作会社
映画「風の舞」製作委員会=東京シネ・ビデオ
ジャンル
ドキュメンタリー


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