高原知秀
三陰
小さなジャズバーで起きたとある事件を巡る人々の心模様を描くサスペンス。舞台として上演され、好評を博した同作の演出家・亀田幸則がみずからの手で映画化した密室劇。
都会の片隅にあるジャズバーに、1年前に店で起こった事件の真相を探るため、ひとりの探偵が訪れる。店にディスプレイされた14枚のジャズのレコードとそれに添えられた手紙、マスターが書いた小説の中の出来事が、事件のカギを握っていた。
監督、脚本
製作
撮影
音楽、その他
音楽、その他
音楽、その他
音楽、その他
美術
編集
照明
録音
プロデューサー
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