塚本晋也
増岡拓喜司
気鋭&新人監督の競作シリーズ<映画番長>第3弾は、「リング」の脚本家・高橋洋監修による“ホラー”。「稀人(まれびと)」は、「呪怨」の清水崇監督が地下に潜む知られざる生き物の恐怖を描く。
カメラマンの増岡は、自ら目を貫いて命を絶った男・黒木の死を不審に思っていた。事件を追ううちに奇妙な地下施設に迷い込んだ彼は、そこで鎖につながれた少女を発見し、家で育てようと試みる。
監督
脚本、原案
撮影
音楽
美術
編集
照明
録音
助監督
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
その他
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