吉永小百合
語り
落語家・林家三平一家を束ねる肝っ玉かあさんとして有名なエッセイスト、海老名香葉子の実体験をアニメ化。戦争で家族を失いながらも、懸命に生きる少女の姿を描く。
第2次大戦終戦間近の昭和20年。下町育ちの明るく元気な少女・かよ子は、疎開先で東京大空襲により兄の喜三郎以外の家族全員が亡くなった事を知る。やがて、東京ヘ戻ってきたかよ子は、伯母夫婦と折り合いがつかず、行方不明となった兄を探し始める。
監督、脚本、その他
監督、脚本
原作
キャラクター・デザイン、その他
撮影
音楽
プロデューサー
その他
その他