ジェラルド・バトラー
ファントム
アンドリュー・ロイド=ウェバーの大ヒット・ミュージカルを完全映画化。オペラ座に暗躍する怪人と可憐な歌姫の愛憎模様が、豪華絢爛な美術と音楽をバックに展開する。
19世紀のパリ・オペラ座で、歌姫に抜擢されたクリスティーヌが拍手喝采を浴びる。彼女は幼なじみのラウルと喜びを分かち合うが、“音楽の天使”と慕っていた仮面の怪人ファントムの秘密を知ることに。
ファントム
クリスティーヌ
ラウル
マダム・ジリー
カルロッタ
フィルマン
アンドレ
メグ・ジリー
監督、脚本
脚本、製作、作曲
原作
指揮、音楽スーパーバイザー
製作総指揮
製作総指揮
撮影
美術
編集
衣装デザイン
音楽共同製作
[c]2004 The Scion Films Phantom Production Partnership
[c]キネマ旬報社