ロバート・モーグ
Himself
“電子楽器の父”と呼ばれるロバート・A・モーグ博士の半生をつづるドキュメンタリー。'60年代に登場し、近代音楽に欠かせない存在となったシンセサイザーの発展の歴史が語られる。
'64年、モーグ博士の手により、電気で音を出す楽器としてこの世に生を受けたMOOGシンセサイザー。いまなお電子楽器の研究・開発に携わるモーグ博士と数々の有名ミュージシャンとのやりとりや、その演奏シーンが披露される。
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