フランシスキート
Himself
キューバ映画界の第一人者、フェルナンド・ペレス監督が、キューバの首都ハバナで暮らす人々の生活を追ったドキュメンタリー。人人の希望や不安、生活の喜びなどを淡々と映し出す。
夜明けとともに始まるハバナの人々の一日。ダウン症の少年は学校に行く仕度をし、朝食をとる。鉄道修理工は自転車で仕事場に向かい、老婆はピーナッツを売るために街に出る。カメラは何気ない彼らの日常を捉え続ける。
監督
製作
製作
撮影
音楽
音楽
編集
照明
録音
[c]キネマ旬報社