パウラ・カレンベルク
ハンナ
ドイツ青年文学賞に輝いた同名小説を映画化。突然の原発事故で混乱をきたす街と、そのなかで強い愛をはぐくんでいく男女の姿を力強いタッチで描き出す。
同級生のエルマーとの恋に胸を躍らせ、青春を謳歌していた女子高生ハンナ。そんな折り、原子力発電所で放射能漏れの事故が発生する。パニックに陥った街をさまよううち、彼女は“黒い雨”を浴びてしまう。
ハンナ
エルマー
弟ウリー
母パウラ
エルマーの父
看護師ハンネス
ヘルガおばさん
マイケ
アイシェ
監督
脚本
原作
撮影
音楽
音楽
音楽
美術
編集
衣装
録音
プロデューサー
メイク
メイク
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