テリーサ・パーマー
メロディ
脚本執筆時に19歳だった新人監督ムラーリ・K・タルリが、友人の自殺をきっかけに撮った青春映画。高校生の男女6人のある一日のつらい出来事を繊細に映し出す。
イジメ、異性関係、家族の問題などの悩みを抱え、それを内側にしまい込んだ若者たちが通う高校。いつものように表面上は穏やかに見えたその日、午後2時37分に取り返しのつかない悲劇が起こる。
メロディ
マカス
ルク
スティヴン
ション
サラ
ケリ
監督、脚本、共同編集、プロデューサー
撮影監督、美術、共同編集、プロデューサー
プロダクション・デザイン
編集
音響デザイン
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