ミリャナ・カラノヴィチ
エスマ
ボスニア紛争から10年あまりが経った現代のサラエボを舞台にしたヒューマン・ドラマ。心に傷を抱え、毎日を懸命に生きる女性とその娘との絆を丹念に描き出す。
中年のシングルマザー、エスマは、ナイトクラブで働きながら生活を営んでいた。そんなある日、多感な娘サラが父親の死についての疑問を抱く。エスマは真実を打ち明けられず、サラの反発を買うことに。
エスマ
サラ
ペルダ
サビナ
Cenga
サラン
プスカ
Profesor Muha
Jabolka
監督、脚本
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣装
[c]キネマ旬報社