蟹江一平
新藤
95歳の映画監督・新藤兼人の戦争体験をもとにした実録ドラマ。新藤が当時の様子を語るドキュメント部分を交え、軍隊の不条理をおかしくもせつなく描く。
1944年3月、松竹のシナリオライターとして働く新藤に召集令状が届く。呉の海兵団に入隊した彼を待ち受けていたのは、過酷な軍隊生活だった。上官からの体罰など、つらい日々が続くなか、運命の8月15日がやって来る。
新藤
森川
植村
森川の妻 ハナ
八重
語り
山倉
皆川
佐久間
川津
谷川
町田
国崎
川本甲板士官
塚本班長
吉田副班長
司会
士官(斬り込み作戦の将校)
若い兵長
山川
鶴田
野沢
岸田
若い二水
スタンド裏の兵
伝令
白川少尉
別班の兵
別班の兵
別班の兵
別班の兵
別班の兵
別班の兵
鳴門事件証言者
鳴門事件証言者
ウメ
山倉の妻
その娘
赤ん坊
佐久間の妻
川津の妻
監督
脚本、原作、証言
製作
製作担当
撮影
撮影
音楽
編集
編集
編集
衣裳
メイク
照明
照明
録音
装飾
装飾
音響効果
音響効果
助監督
スチール
海軍所作指導
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