温水洋一
イトウノリスケ
小泉八雲の「伊藤則資の話」の舞台を現代に置き換え、温水洋一主演で映画化。大学教授として見知らぬ地へやってきた男が美しい妖精に心を奪われるという幻想的なストーリー。
熊谷の女子高の教師・伊藤は、執筆した書籍のヒットで、八戸大学の教授に迎えられた。到着早々、助手に町を案内されるが、前任の教授が失踪してしまう。伊藤は教授を捜しているうちに、不思議な屋敷へとたどりつく。
イトウノリスケ
テラシマミナコ
ヤシキノヒメ
ヤシキノショウネン
コウコウ・セイト
コウコウ・エイゴキョウシ
ダイガクキョウジュ
ヤシキノウバ
[c]キネマ旬報社