タクシデルミア ある剥製師の遺言:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
タクシデルミア ある剥製師の遺言
タクシデルミア ある剥製師の遺言
4.2

タクシデルミア ある剥製師の遺言

2008年3月29日公開、91分
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「ハックル」で注目されたハンガリーの鬼才パールフィ・ジョルジが放つダーク・ファンタジー。ある親子3代の歴史を、グロテスクかつトリッキーな映像感覚で描き出す。

ストーリー

第二次世界大戦中、兵士ヴェンデルは上官にこき使われ、妄想の世界に浸っていた。その後生まれたカルマンは、共産主義政権下の大食い競技の選手として活躍。そしてカルマンの息子ラヨシュは、剥製作りに没頭していく。

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作品データ

原題
Taxidermia
製作年
2006年
製作国
ハンガリー オーストリア フランス
配給
エスパース・サロウ
初公開日
2008年3月29日
上映時間
91分


[c]キネマ旬報社