地球を大きな生命体と考え、その中での人々の在り方を問うドキュメンタリーの第5弾。今回は、自然と共存する生き方を体現している沖縄の染色作家などにスポットを当てると共に、過去のシリーズの出演者も登場する。
ストーリー
沖縄の西表島に暮らす染色作家、石垣昭子は、八重山諸島の植物を利用し太陽の光や風などの自然を活かして美しい糸や布を染め上げる。また、イタリアの哲学者、アービン・ラズローは、自然や人類などのすべての存在がつながっていると語る。
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