ウロシュ・ミロヴァノヴィッチ
ツァーネ
2度のカンヌ映画祭パルムドールに輝く名匠エミール・クストリッツァが放つラブ・コメディ。嫁探しに出た少年と、へんてこなキャラクターや動物たちが織りなす爆笑作だ。
のどかな田舎暮らしの少年ツァーネが、おじいさんから嫁探しをしろと告げられて町を訪れる。やがて彼はヤスナという女の子にひと目ぼれするが、彼女をつけ狙うマフィアのボスと対決することになる。
ツァーネ
ヤスナ
ジヴォイン・マルコヴィッチ(祖父)
バヨ(マフィアのボス)
ボサ
役人
ヤスナの母
トプズ
ルーニョ
監督、脚本、製作
脚本
原案
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣装デザイン
字幕
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