マルティナ・ゲデック
ウルリケ・マインホフ
1970年代にヨーロッパを震撼させたドイツ赤軍10年間の歴史を描き、アカデミー賞外国語映画賞候補になった衝撃作。理想の社会を実現しようとした若者たちの運命がつづられる。
女性ジャーナリスト、マインホフは、反米デモ活動中の学生が警官に射殺される現場を目撃。正義の実現のために行動するバーダーとエンスリンというカップルと出会った彼女は、彼らとドイツ赤軍を結成し、武力で権力に立ち向かう。
ウルリケ・マインホフ
アンドレアス・バーダー
グドルン・エンスリン
ブリギッテ・モーンハウプト
ピーター・ホーマン
ホルガー・マインズ
ヤン=カール・ラスペ
ホルスト・マーラー
ペトラ・シェルム
スザンヌ・アルブレヒト
ジョセフ・バックマン
ルディ・ドゥチュケ
ホルスト・ヘロルドの助手
ホルスト・ヘロルド
監督、共同脚本
脚本、プロデューサー
原作
撮影
音楽
音楽
プロダクション・デザイン
編集
キャスティング
[c]2008 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH NOUVELLES EDITIONS DE FILMS S.A. G.T. FILM PRODUCTION S.R.O.
[c]キネマ旬報社