バルボラ・ボブローヴァ
若き日のココ・シャネル
世界に名を馳せるデザイナーの生きざまを、名優シャーリー・マクレーンが熱演。ファッションへの野心と才気あふれるカリスマ性に加え、愛に生きた女性としての姿も胸に迫る。
1954年のパリ。15年ぶりの復帰コレクションを発表したココ・シャネル。だがコレクションは不評に終わり、ココは落胆する。彼女は、孤児からお針子となり、デザイナーとしての地位を築いた日々を回想しながら再起を誓う。
若き日のココ・シャネル
ロシュフォール夫人
シスター・テレーゼ
ガブリエル・ドルジア
Madre Superiora
エリザベート・デュクロ
Lord Fry
エミリエンヌ・ダランソン
ポール・ポワレ
Madame Desboutins
アルバート
アドリエンヌ
晩年のココ・シャネル
マルク・ボウシエ
監督
脚本
脚本
脚本
脚本
エグゼクティブプロデューサー
撮影
プロダクション・デザイン
プロダクション・デザイン
編集
衣装デザイン
衣装デザイン
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
アソシエイト・プロデューサー
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