フランカ・ポテンテ
Linda
悲しい過去を抱えて生きる人びとの出会いを、スペインとミュンヘンを舞台に描く群像劇。「ラン・ローラ・ラン」のF・ポテンテが、人生の迷子になったヒロインに。
ホロ苦い幸福探しの物語が展開するドイツ映画。ろう者のフリをしてスペインを旅するリンダがバッグを放りすて、クラウスという青年がそれを拾う。旅先で出会った人々とともにトラブルを体験する2人は、やがてセビリアのお祭りで再会の時を迎える。
Linda
Klaus
Franziska
Unna
Angelina
Werner
監督、脚本
脚本
脚本
製作
製作
製作総指揮
撮影
音楽
プロダクションデザイン
編集
[c]キネマ旬報社