染谷将太
リスケ/ヒバリ
太宰治の同名青春小説を「パビリオン山椒魚」の冨永昌敬監督が映画化。戦後の日本のとある結核診療所を舞台に、そこに入所した少年と彼を取り巻く人々との日常をユーモアを交えて描く。
結核を患う少年ひばりは、終戦を機に「健康道場」という風変わりな療養所に入所する。そこには気まぐれな看護婦のマア坊、美人婦長の竹さん、おかしな療養者たちがおり、彼らとの生活を通して生きる活力を取り戻していく。
リスケ/ヒバリ
タケサン
マアボウ
ツクシ
カタパン
エチゴジシ
カッポレ
ヒバリノハハ
ジョウチョウ
オオツキキヨコ
監督、脚本、編集
撮影
音楽
美術
スタイリスト
ヘアメイク
照明
録音
音響効果、整音
助監督
制作担当
プロデューサー
プロデューサー
仕上監修
[c]2009「パンドラの匣」製作委員会
[c]キネマ旬報社