アメリカの惨劇 188人を私刑した男:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
アメリカの惨劇 188人を私刑した男
アメリカの惨劇 188人を私刑した男
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アメリカの惨劇 188人を私刑した男

1989年2月25日公開
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188人を殺した実在の殺人鬼の物語。監督・脚本はマーク・ブレア。製作はセシル・O・レックスロード。撮影はレイトン・ブレイロック。音楽はウィリアム・ペン。編集はシェリ・ギャロウェイ。出演はロバート・A・バーン、デニス・ヒル、バークレー・ギャレットら。

ストーリー

ダニエル・レイ・ホーキンス(ロバート・A・バーン)はユタ州の警察の取り調べ室で告白を始めた。彼は15歳のときに人を殺して以来、1万キロ旅をしながら殺人を繰り返してきていた。旅の途中、ムーンとモリーという兄妹と意気投合、凶行に拍車をかける。被害者は188人にも及んだ。

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作品データ

原題
Confessions of a Serial Killer
製作年
1987年
製作国
アメリカ
配給
ヘラルド
初公開日
1989年2月25日
製作会社
コンコード・ピクチャーズ作品


[c]キネマ旬報社