アメイジング・グレイス 儚き男たちへの詩:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
アメイジング・グレイス 儚き男たちへの詩
アメイジング・グレイス 儚き男たちへの詩
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アメイジング・グレイス 儚き男たちへの詩

2011年8月13日公開、121分
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1990年代後半を舞台に、暴走族の少年たちの切ない運命を描いた白川蓮の同名小説を映画化。ミュージカルを中心に活躍中の神田沙也加が、不良少年たちを優しく見守るマドンナ役を演じたほか、タイトルに掲げられた主題歌も熱唱。100台以上のバイクが一堂に会した暴走シーン、歌舞伎町での大規模なロケ映像が見ものだ。

ストーリー

暴力団員の父と兄を持つ18歳の片桐蓮は、地元暴走族・城南一家のメンバー。親友の宮城大成たち同年代の仲間と共に、青春を謳歌していた。だが、ある事故をきっかけに、蓮は暴走族を引退。ヤクザの世界へと足を踏み入れる。それを知った大成も後を追うが、やがて彼らは敵対する組織の一員として、闘いを余儀なくされる。

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2011/6/27(月)更新

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作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
配給
グアパ・グアポ
初公開日
2011年8月13日
上映時間
121分
製作会社
レオーネ

[c]2010 LEONE
[c]キネマ旬報社