三谷昇
芭蕉
松尾芭蕉が名古屋の連衆と巻いた連句。歌仙三十六句『松尾芭蕉七部集／冬の日』を、国内外のアニメーション作家35組が独自の解釈と手法を用い、リレー形式で表現した中編アニメーション。総合監督に川本喜八郎があたっている。声の出演に「どら平太」の三谷昇。「助太刀屋助六」の岸田今日子ら。製作過程を追った長編ドキュメンタリー「冬の日の詩人たち」と併せ企画上映された。(計105分) 第77回キネマ旬報ベスト・テン文化映画第3位、第18回デジタルコンテンツグランプリ表彰の部ジャンル賞、芸術賞受賞、平成15年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞、第58回毎日映画コンクール大藤信郎賞受賞、平成14年度文化庁映画芸術振興事業支援作品。
ストーリー
※ストーリーは割愛します。
スタッフ
監督、脚本、演出、人形美術、企画、人形アニメーション
川本喜八郎
監督
ユーリ・ノルシュテイン
監督、美術
野村辰寿
監督
ラウル・セルヴェ
監督
アレクサンドル・ペトロフ
監督、アニメーション、ストーリーボード
ブシェチスラフ・ポヤール
監督
マーク・ベイカー
監督
伊藤有壱
監督、脚本、美術、編集、人形制作、アニメーション
森まさあき
監督
コ・ホードマン
監督
ジャック・ドゥルーアン
脚本、演出、CG
大井文雄
脚本、演出、エフェクトアニメーション
鈴木伸一
脚本、演出
福島治
脚本、演出
守田法子
脚本、演出、美術
米正万也
脚本、演出、撮影、作画
久里洋二
脚本、演出
うるまでるび
脚本、演出
林静一
脚本、演出
一色あづる
脚本、演出、アニメーション
保田克史
脚本、演出、作画
片山雅博
脚本、演出
黒坂圭太
脚本、演出
横須賀令子
脚本、演出
浅野優子
脚本、演出
IKIF
脚本、演出
古川タク
脚本、演出
山村浩二
作、演出
高畑勲
朗読
円企画
演出
王柏栄
エクゼクティブ・プロデューサー
ミハル・ポトフラドスキー
撮影
マキシム・グラニーク
撮影
田村実
撮影
坂井治
撮影
ルネ・デハーマース
撮影
森下成一
撮影
セルゲイ・レシェトニコフ
撮影
志賀剛
デジタル撮影
古河壮一郎
撮影、編集
高橋弘
撮影／造形
いわつき育子
撮影／造形
古賀理恵
撮影／造形
こぐまあつこ
撮影／造形
瀬古尚
撮影／造形
志村諭佳
撮影／造形
高橋奈緒美
撮影／造形
瀧口陽子
撮影／造形
田沢千草
撮影／造形
土田裕之
撮影／造形
中西義久
撮影／造形
初沢正博
撮影／造形
深瀬沙哉
撮影
下田一喜
撮影
杉木完
撮影
徳富厚雄
撮影
菅波順
撮影
細山正幸
音楽
池辺晋一郎
美術
フランチェスカ・ヤールブソワ
美術
三好道
美術
中川涼
美術、美術
馬場弘
美術
安田美幸
美術、ストーリーボード
湯崎夫沙子
美術
水速信孝
編集
武坂耕二
編集、デジタル編集
近津晶子
編集
パベル・ハニューチン
編集
小浜好洋
編集
アニー・コーカー
編集
チロ・アブデル
編集
アグネス・ダミコ
人形
大野幹
人形
伊藤あきら
照明
宮島忠
照明
堤慎太郎
音響監督
宇井孝司
効果
伊藤道廣
3DCGアニメーション
石川浩作
3DCGアニメーション
安田眞子
3DCGアニメーション
田北雅子
CG
揚培勇
CGI監督
内山嗣康
CGIアニメーター
荒牧俊裕
アニメーション演出、イメージデザイン、絵コンテ
島村達雄
助手
鎌田克明
プロデューサー
島村達夫
ローカル・プロデューサー
フィル・デイヴィス
プロデューサー
近藤左千子
プロデューサー
竹内浩子
プロデューサー
ジャン＝ジャック・レデュック
共同プロデューサー
森村幸正
整音
甲藤勇
色彩
佐藤亜理
色彩設計
ダリナ・ヴィトヴァ
人形アニメーション
及川功一
人形アニメーション、スクリプター
内藤揚子
アニメーション
カール・フォン・イサッカー
アニメーション／銅版画
アトリエ羚
アニメーション／銅版画、絵コンテ
奥山玲子
アニメーション／銅版画
小田部羊一
アニメーター
ドミトリ・イワノフ
アニメーション
ヤン・クロス
作画
田辺修
アニメーション
ファビオ・クリリ
アニメーション
ウンベルト・ヴォーチ
アニメーション
フランチェスカ・ルッチ
アニメーション
タズミ・マユコ
人形アニメーション
峰岸裕和
スクリプター
大向とき子
制作
友塚正彦
制作
内藤博道
制作
スタジオジブリ
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
PR
緊迫の撮影現場の舞台裏とは？豪華キャストたちの言葉で、本作の新たな側面をひも解く！
PR
成田凌ら実力派俳優が紡ぐ、つげ義春原作、片山慎三監督最新作の唯一無二な世界の魅力に迫る
PR
痛快、爽快…それだけじゃない！上田慎一郎が『カメラを止めるな！』公開前から温めてきた作品の真髄に迫る
PR
全米＆世界で大ヒット！映画ファンと識者がひも解く、1人の女性の決意に涙する理由とは？
PR
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
PR
韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」での日本ロケ撮影を支援！ロケ地の魅力をたっぷりお届け
PR
『グラディエーター』24年ぶりの続編『グラディエーターII 』の注目ポイントをまとめて紹介
PR
プロジェクト情報を発信。お気に入り映画館を応援し、ミニシアターの魅力を再発見しよう！
PR
ドゥエイン・ジョンソン＆クリス・エヴァンス出演『レッド・ワン』の見どころをたっぷり紹介。
PR
女性の活躍に注目する新部門も！豪華ラインナップの「第37回東京国際映画祭」の魅力をレポート
PR
映画好きなら、このためだけにも入会する価値アリな「Pontaパス」を知ろう！
"怖い"を楽しめる情報が充実！PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
