サンティアゴ・セグラ
Jose Luis Torrente
ドジで間抜けな元警官が刑務所で繰り広げる騒動を描くコメディ。スペインで1998年の第1作以降大ヒットを続けている人気コメディシリーズ第4弾。監督・脚本・製作・主演は「どつかれてアンダルシア(仮)」のサンティアゴ・セグラ。2011年9月15日より、東京・新宿バルト9にて開催された「第8回 ラテンビート映画祭」にて上映。
ドジで怠け者で大酒飲みのトラブルメーカー、トレンテ(サンティアゴ・セグーラ)は、マドリッド警察を辞めてからも町中の厄介者。大ボケの相棒から裏切られ刑務所に送られてしまうが、ここでもトレンテは大暴れ!おバカなトレンテが、お色気美女たちにメロメロになりながら、マドリッドの人々をトラブルに巻き込んでいくのだった…。
監督、脚本、製作
製作
製作
撮影
音楽
プロダクションデザイン
プロダクションデザイン
プロダクションデザイン
編集
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