濱田ここね
谷村しん
83年にNHK朝の連続テレビ小説として放送されるや、苦境に耐えながら懸命に生きるヒロインの姿が感銘を呼び、テレビドラマの歴代最高視聴率を記録した「おしん」。同作を新鋭・濱田ここねを主演に迎えて映画化したヒューマンドラマ。おしんの母を上戸彩、父を稲垣吾郎が演じるほか、テレビ版でおしんを演じた小林綾子も出演する。
明治40年。不作による困窮がひどくなり、谷村家は7歳のおしんを奉公に出す事に。奉公先の材木店では早朝から夜遅くまで働かされるが、いつか家へ帰れると願いながら、おしんは辛抱の毎日を過ごす。ところがある日、店の財布から50銭銀貨がなくなり、濡れ衣を着せられてしまう。店を飛び出たおしんは猛吹雪の中、歩き続ける。
谷村しん
谷村ふじ
つね
八代加代
八代みの
俊作
八代清太郎
谷村なか
松造
谷村作造
八代くに
監督
脚本
原作
製作
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エグゼクティブプロデューサー
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撮影
音楽
美術
編集
衣裳
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ヘアメイク
ヘアメイク
床山
床山
照明
録音
装飾
VFXスーパーバイザー
助監督
制作担当
企画
企画
チーフプロデューサー
チーフプロデューサー
チーフプロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー補
キャスティング
テーマ曲
主題歌
主題歌
美術監修
スクリプター
[c]2013「おしん」製作委員会
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