ガンナー・ライト
リー・ミラー
最新鋭の映像技術を駆使した圧倒的な映像美と音楽で、哲学的問題に挑んだSFミステリー。出演は「J・エドガー」のガンナー・ライト。「ライジング・サン 裏切りの代償」などに撮影監督として参加したウィリアム・ユーバンクの初監督作品。ロックバンド“エンジェルズ・アンド・エアウェーヴズ”がプロデュースと音楽で参加。特集上映“未体験ゾーンの映画たち2013”の1本として劇場公開。
地球との交信が途絶えた国際宇宙ステーションに1人で取り残された宇宙飛行士(ガンナー・ライト)の運命は……?人類はどこから来て、どこに行くのか?人を組成する要素とは?など、大胆な解釈で哲学的題材に挑む。
監督、脚本、撮影、プロダクション・デザイン
製作、音楽
エグゼクティブプロデューサー
編集
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