アシュレイ・ヒンショウ
アンジェリーナ
サンフランシスコを訪れた少女が、ポルノ業界へ足を踏み入れてゆく姿を描いたドラマ。出演は「Chronicle(原題)」のアシュレイ・ヒンショウ、「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のヘザー・グラハム、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のジェームズ・フランコ。2012年ベルリン国際映画祭出品。特集上映“未体験ゾーンの映画たち2013”の1本として劇場公開。一般公開2013年2月9日。
家庭環境に悩む18歳のアンジェリーナ(アシュレイ・ヒンショウ)は、家を出てサンフランシスコにやって来る。そこで出会ったのは、元ポルノ女優で今は監督として活動するマーガレット(ヘザー・グラハム)。お金が必要だったこともあって、アンジェリーナはこの出会いをきっかけにヌードモデルからポルノ業界の道へ。やがて彼女は、ドラッグ中毒の弁護士フランシス(ジェームズ・フランコ)と恋に落ちるが……。
監督、脚本
脚本
製作
製作
撮影
音楽
編集
[c]2012 THE STEPHEN ELLIOTT PROJECT, LLC.
[c]キネマ旬報社