ジュード・ロウ
ジョナサン・バンクス博士
名匠スティーヴン・ソダーバーグ監督によるサスペンス・スリラー。致命的な副作用を持つ新薬を患者に投与してしまった精神科医を待ち受ける運命と、新薬にまつわる陰謀のドラマがスリリングに描かれる。ジュード・ロウが精神科医に、『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラが新薬を投与されるヒロインに扮する。
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ストーリー
精神科医のバンクスは患者のエミリーに新薬を投与する。彼女の症状は回復するが、思わぬ副作用が待ち受けていた。夢遊病に悩まされるようになり、挙句のはてに無意識状態のまま殺人を犯してしまう。その結果、バンクスが罪に問われ、社会的地位を失い、家族もバラバラに。バンクスは自らの名誉のため、真相の解明に乗り出す。
キャスト
ルーニー・マーラ
エミリー・テイラー
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ
ヴィクトリア・シーバート博士
チャニング・テイタム
マーティン・テイラー
ヴィネッサ・ショウ
Dierdre Banks
アン・ダウド
Martin's Mother
ポリー・ドレイバー
Emily's Boss
マリン・アイルランド
Upset Visitor
ケイティ・ロウズ
Conference Organizer
メイミー・ガマー
Kayla
エリザベス・ロドリゲス
Pharmacist
ピーター・フリードマン
Banks Partner #1
スタッフ
監督、撮影
スティーヴン・ソダーバーグ
脚本、プロデューサー
スコット・Ｚ・バーンズ
音楽
トーマス・ニューマン
プロダクション・デザイン
ハワード・カミングス
衣装デザイン
スーザン・ライヤル
プロデューサー
ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
プロデューサー
グレゴリー・ジェイコブス
キャスティング
カルメン・キューバ
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 原題
- Side Effects
- 映倫区分
- R15+
- 製作年
- 2013年
- 製作国
- アメリカ
- 配給
- プレシディオ（協力 松竹）
- 初公開日
- 2013年9月6日
- 上映時間
- 106分
- 製作会社
- Endgame Entertainment＝Di Bonaventura Pictures
- ジャンル
- サスペンス・ミステリー
[c]2012 Happy Pill Productions.
[c]キネマ旬報社
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