土屋太鳳
マキ/サツキ
女性漫画家・小手川ゆあによる同名コミックを『鈴木先生』で注目を集めた土屋太鳳主演で実写映画化したサイコスリラー。人間とそこから分裂し生まれたもう一人の自分“分身”が共存する世界を舞台に、“死者たちの苦しむ声”を聴く事ができる少女が、刑事とともに連続大量殺人事件の謎に迫っていく姿が描かれる。
連続大量殺人事件の謎を追う刑事の村上は、事件現場で記憶を失った少女マキと出会う。彼女は霊的な力を宿し、被害者の声を聴き、殺人現場を訪れたと主張するが、容疑者にされてしまう。村上はマキの言葉を信じるが、再び事件が発生。そんな2人の前に未解決事件を追う通称“お宮係り”が現れ、“分身”が本体である人間を襲っているという。
監督、脚本
脚本
原作
製作
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
ヘアメイク
特殊造形
照明
録音
音響効果
CGIディレクター
助監督
製作担当
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
音楽プロデューサー
企画協力
整音
スタント・コーディネーター
スタント・コーディネーター
[c]小手川ゆあ・日活 2013
[c]キネマ旬報社