リチャード・タルマッジ
Barry_Macklin
フィル・ゴールドストーン社からトルーアート社へ移ったリチャード・タルマッジの第1回作品で、ウィリアム・K・ハワードの監督、アイリーン・パーシー、ジョージ・ニコルズ等が対手役である。
バリー・マックリンは生れ故郷のビルスボローの町へ帰って来て、悪政治家の罪を暴露し、悪漢を捕え、良市長を挙げて、ルーシーという恋人を得る。
Barry_Macklin
Lucy_Frazer
Jake_Frazer
Erza_Sprowl
Milo_Sprowl
Ollie_Banks
Dip_McGurk
Luke_Hazey
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