クリス・ヘムズワース
ジェームス・ハント
日本でも絶大な人気を誇るモータースポーツの最高峰、F1。その1976年シーズンの壮絶なチャンピオン争いに迫るヒューマンドラマ。事故で大やけどを負いながらもシーズン中に復帰したニキ・ラウダと彼の不在時に強さを見せたジェームス・ハント。性格もドライビングスタイルも正反対な2人の戦いを臨場感あふれるレースシーンとともに描く。
1976年シーズンのF1。フェラーリのドライバー、ニキ・ラウダとマクラーレンのドライバー、ジェームス・ハントが激しい王者争いを繰り広げるが、第11戦のドイツGPでラウダは激しいクラッシュによって、死の淵をさまよう。ところがわずか6週間後の第12戦、イタリアGPで復帰し、王者争いは富士スピードウェイでの最終戦にもつれこむ。
ジェームス・ハント
ニキ・ラウダ
スージー・ミラー
マレーネ・ラウダ
クレイ・レガッツォーニ
ヘスケス卿
監督、製作
脚本、製作
製作
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
編集
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