ジョン・ホークス
マーク
詩人でジャーナリストのマーク・オブライエンの実話を基にした人間ドラマ。重度の障害を患った主人公が38歳で一大決心を下し、童貞喪失に挑む姿をユーモアを交えて描く。『ウィンターズ・ボーン』のジョン・ホークスが体の動かない主人公を熱演するほか、ヘレン・ハントがセックス・セラピスト役で美しい裸体を披露する。
6歳で患ったポリオが原因で首から下がマヒしてしまったマーク。重度の呼吸障害により、“鉄の肺”と呼ぶ巨大な呼吸器の中で一日の大半を過ごす毎日だ。38歳になったマークは、美しいヘルパーのアマンダに恋し、精神的にも肉体的にもつながりたいと思うようになり、神父やヘルパーに励まされ、セックス・セラピストに頼ることに。
監督、脚本、製作
原案
製作
撮影
音楽
プロダクション・デザイン
編集