花と蛇 ZERO:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
花と蛇 ZERO
花と蛇 ZERO
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花と蛇 ZERO

2014年5月17日公開、113分、R18
R18+
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団鬼六の官能小説を原作にした人気SMシリーズ。今作では、オーディションを勝ち抜いた天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈の3人を主役に、それぞれが禁断の快楽に目覚め溺れていく姿を描く。脚本は「私の奴隷になりなさい」の港岳彦、監督は「探偵はBARにいる」の橋本一。「模倣犯」の津田寛治、「利休にたずねよ」の川野直輝らが脇を固める。

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ストーリー

警視庁生活安全部の警部補・雨宮美咲(天乃舞衣子)は、監禁された女の調教シーンがライブ配信される違法動画サイト“バビロン”の首謀者を追いかけていた。一方、夫の借金のカタに“バビロン”に監禁された遠山静子(濱田のり子)は、自身の陵辱シーンを配信されてしまう。そんな静子の姿を見てファンとなった主婦の瑠璃(桜木梨奈)は自慰に耽り、覚醒していく。謎の動画サイトと繋がりながら、やがて3人の女たちは調教の罠に陥り、性の悦びに目覚めていくのだった……。

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2014/4/3(木)更新

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作品データ

映倫区分
R18+
製作年
2014年
製作国
日本
配給
東映ビデオ
初公開日
2014年5月17日
上映時間
113分
製作会社
東映ビデオ(製作プロダクション 東映東京撮影所)
ジャンル
R18

[c]2014東映ビデオ
[c]キネマ旬報社