サルマ・ハエック
エヴァリー
ヤクザに戦いを挑むコールガールの戦いを描くアクション。出演は、「デスペラード」のサルマ・ハエック、「電人ザボーガー」の渡辺裕之、「KANO 1931海の向こうの甲子園」の伊川東吾。監督は、「クライモリ デッドエンド」のジョー・リンチ。カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2015にて上映。
コールガールのエヴァリー(サルマ・ハエック)は、愛人であるヤクザの組長を裏切り、警察の情報屋となる。裏切りを知った組長は彼女を抹殺するため、町中の殺し屋や手下のヤクザを彼女の元へ送りこむ。エヴァリーは死を覚悟するが、愛する娘の命が脅かされている事を知ると、たった1人でヤクザ相手に戦争を仕掛けることを決意する。そして大量の重火器と自らの肉体を武器に、壮絶な死闘の火蓋が切って落とされる。
監督
脚本
製作
撮影
音楽
プロダクション・デザイン
キャスティング
スタント・コーディネーター
[c]2014 Everly Productions Limited
[c]キネマ旬報社