トム・ハーディ
チャールズ・ブロンソン/マイケル・ピーターソン
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ主演のバイオレンス・アクション。自分をチャールズ・ブロンソンの分身だと主張する“英国で最も有名な犯罪者”を描く。監督は「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン。出演は、「バトルシップ」のルイ・アンドリュー、「マリー・アントワネット」のジェームス・ランス。2008年製作の劇場未公開作。新宿シネマカリテのDVDスルー作品を上映する企画“オト カリテ”にて上映。
1974年、有名になりたかった19歳のマイケル・ピーターソン(トム・ハーディ)は、お手製の散弾銃で郵便局を襲う。マイケルはあっさり捕まり、7年間の刑務所暮らしを宣告される。自分を俳優のチャールズ・ブロンソンの分身であると主張する彼は、そのキャラクターを通し、その後34年間に渡り刑務所生活を送ることになる……。
監督、脚本
脚本
撮影
プロデューサー
プロデューサー
音楽監修
[c]Red Mist Distribution Limited 2008
[c]キネマ旬報社