マイケル・ファスベンダー
スティーブ・ジョブズ
アップル社の共同設立者でデジタルテクノロジーの常識を変えた男、スティーブ・ジョブズ。彼とその家族、関係者への約3年にわたるインタビューなどを基に、ベストセラーとなった記録本を原案に、ジョブズの半生を描く人間ドラマ。鬼才ダニー・ボイルが監督を務め、ジョブズをマイケル・ファスベンダーが演じる。
84年、アップルの新製品発表会の本番を40分後に控えたジョブズは、パソコンの音声ソフトの不具合を部下に直させようとしていた。そんな中、スキャンダルのせいで選ばれるはずだったタイム誌の“今年の人”から降ろされ、タイム誌に暴言をはいたジョブズに対し抗議に来た、元恋人クリスアンと娘のリサが控室に現れる。
スティーブ・ジョブズ
ジョアンナ・ホフマン
スティーブ・ウォズニアック
ジョン・スカリー
アンディ・ハーツフェルド
クリスアン・ブレナン
リサ・ブレナン(19歳)
リサ・ブレナン(9歳)
リサ・ブレナン(5歳)
アンドレア・カニンガム
監督、製作
脚本
原案
製作
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣装デザイン
[c]Universal Pictures
[c]キネマ旬報社