監督、脚本、製作
1970年代のチリにおける政治的緊張と社会主義政権の終焉に迫ったパトリシオ・グスマンによるドキュメンタリー第2部。
ストーリー
1973年6月29日、軍は大統領官邸を攻撃。アジェンデは抵抗し、クーデター未遂事件として終わるが、政権の崩壊は時間の問題だった。9月11日、チリ国民に向けたラジオメッセージを最後にアジェンデは自殺、軍部によるクーデターが成立する。
スタッフ
ナレーション
アビリオ・フェルナンデス
撮影
ジョージ・ミューラー・シルバ
編集
ペドロ・チャスケル
録音
ベルナルド・メンツ
サウンドミキシング
カルロス・フェルナンデス
助監督
ホセ・バルトロメ
制作