監督、脚本、製作
1970年代のチリにおける政治的緊張と社会主義政権の終焉に迫ったパトリシオ・グスマンによるドキュメンタリー第3部。
ストーリー
幾万人もの労働者階級の人々で構成された”民衆の力”と呼ばれる組織は、食料生産などを通し、闇市場に対抗。工場や農場を経営し、社会的組織を営んでいた。反アジェンデ政権と右翼に対抗し、ソビエト型の社会主義を目指す、チリの民衆の記録。
スタッフ
ナレーション
アビリオ・フェルナンデス
撮影
ジョージ・ミューラー・シルバ
編集
ペドロ・チャスケル
録音
ベルナルド・メンツ
サウンドミキシング
カルロス・フェルナンデス
助監督
ホセ・バルトロメ
制作