ナタリー・ポートマン
ジャクリーン[ジャッキー]・ケネディ
ナタリー・ポートマンがジョン・F・ケネディ大統領の妻、ジャクリーン・ケネディを演じ、暗殺事件を彼女の目を通して描く人間ドラマ。夫が築き上げてきたものを単なる過去にさせまいと、葬儀までの4日間にとった彼女の行動が明らかになる。『ブラック・スワン』でポートマンとコンビを組んだダーレン・アロノフスキーが製作を務める。
ジャッキーの愛称で親しまれたジャクリーン・ケネディの人生は1963年11月22日に一変した。夫でアメリカ大統領のジョン・F・ケネディが目の前で暗殺されたのだ。しかし、彼女に悲しみに伏している時間はなかった。副大統領の大統領就任式への立ち会いやホワイトハウスからの退去など、夫の葬儀までの慌ただしい4日間が始まる。
ジャクリーン[ジャッキー]・ケネディ
ロバート[ボビー]・F・ケネディ
ナンシー・タッカーマン
ジャーナリスト
神父
ウィリアム[ビル]・ウォルトン
ジョン[ジャック]・F・ケネディ
監督
脚本
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
[c]2016 Jackie Productions Limited
[c]キネマ旬報社