うかみ綾乃の官能小説『姉の愉悦』を映画化。監督は、ピンク映画を経て「新・同棲時代」や「がむしゃら」などを手がけてきた高原秀和。第3回新人監督映画祭プレミア招聘部門にて上映(上映日:2016年11月12日)後、2017年3月4・5日に渋谷・ユーロライブにて公開。
ストーリー
幼くして漁師の両親を亡くして以来、姉の凪はたった一人で弟・漣の面倒を見てきた。凪は生まれ育った海辺の地で漣と二人で生きていくことを願っていたが、漣は出て行こうとする。すれ違う二人。やがて凪は愛情を歪ませていき……。
うかみ綾乃の官能小説『姉の愉悦』を映画化。監督は、ピンク映画を経て「新・同棲時代」や「がむしゃら」などを手がけてきた高原秀和。第3回新人監督映画祭プレミア招聘部門にて上映(上映日:2016年11月12日)後、2017年3月4・5日に渋谷・ユーロライブにて公開。
幼くして漁師の両親を亡くして以来、姉の凪はたった一人で弟・漣の面倒を見てきた。凪は生まれ育った海辺の地で漣と二人で生きていくことを願っていたが、漣は出て行こうとする。すれ違う二人。やがて凪は愛情を歪ませていき……。