カラム・ターナー
Thomas Webb
『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督による青春ストーリー。大学卒業を機に、ニューヨークで一人暮らしを始めた青年が、奇妙な隣人との出会いを経て成長していく姿が、サイモン&ガーファンクルやボブ・ディランらの往年の名曲と共に描かれる。主人公の青年トーマスを演じるのは英国出身の新鋭、カラム・ターナー。
大学卒業を機に親元を離れ、一人暮らしを始めたトーマスはアパートの隣人ジェラルドと出会う。ある日、思いを寄せる古書店員のミミと出かけたナイトクラブで父と愛人ジョハンナの密会現場を目撃してしまう。ジェラルドの助言を受けながら、ジョハンナを父から引き離そうとするトーマスだったが、謎めいた彼女の魅力にはまっていく。
Thomas Webb
Johanna
Ethan Webb
Judith Webb
W.F. Gerald
Mimi Pastori
監督
脚本
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
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