クリス・ヘムズワース
ミッチ・ネルソン大尉
アメリカ同時多発テロの直後、最初の反撃作戦に挑んだ陸軍特殊部隊の実話を映画化した、ジェリー・ブラッカイマー製作による戦争ドラマ。最新の兵器を備えたタリバンに対し、現地の武装勢力とともに馬を操った戦術で果敢に戦いを挑む特殊部隊の隊長を、『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースが熱演する。
2001年9月11日、アメリカ同時多発テロが発生。内勤への転属が決まっていた陸軍特殊部隊のネルソン大尉は、テロの首謀者とされるビンラディンが支援してきたタリバンへの反撃作戦に志願する。すぐさまアフガニスタンへ向かったネルソンら12人の隊員は、反タリバン勢力のドスタム将軍と合流し、テロ集団の拠点制圧に挑む。
ミッチ・ネルソン大尉
ハル・スペンサー准尉
サム・ディラー
ベン・マイロ
ドスタム将軍
バーン・マイケルズ
Pat Essex
バワーズ中佐
マルホランド大佐
ジーン・ネルソン
監督
脚本
脚本
原作
製作
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
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