アンドリュー・ガーフィールド
ロビン・カヴェンディッシュ
『ブリジット・ジョーンズの日記』のプロデューサー、ジョナサン・カヴェンディッシュが、自身の両親の物語を映画化した人間ドラマ。28歳で首から下が全身マヒとなり、医師から余命数か月を宣告された男と家族の物語がつづられる。モーション・キャプチャーで数々のキャラクターを演じてきたアンディ・サーキスの長編監督デビュー作となる。
最愛の女性ダイアナと結婚し、幸せな日々を過ごしていたロビン。ところが、出張先のナイロビで突然倒れ、首から下が全身マヒとなり、人工呼吸器なしでは息もできなくなってしまう。やがて息子が生まれるが、医師から余命数か月と宣告され、ロビンは絶望にさらされる。病院を出たいと望む彼のため、ダイアナは医師の反対を押し切り、自宅で看病しようとする。
ロビン・カヴェンディッシュ
ダイアナ
ブロッグス/デイヴィッド・ブラッカー
クレメント・エイトケン博士
ジョナサン(22歳)
ティド
テディ・ホール
パディ
カーン医師
ドン・マックイーン医師
エントウィッスル医師
マーガレット看護婦
エリック・ランドルフ博士
監督
脚本
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
共同製作
撮影
作曲
美術
編集
衣装デザイン
ヘアメイク、特殊メイク
プロデューサー
キャスティング
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