エマ・ストーン
ビリー・ジーン・キング
1973年に全世界のテニスファンを騒然とさせた驚愕の実話を映画化した人間ドラマ。女子の優勝賞金が男子の1/8だという事実に抗議した29歳の女子テニス世界チャンピオン、ビリー・ジーンに、55歳の男子元世界チャンピオンのボビー・リッグスが挑戦状を叩きつけ、世紀の一戦が始まる。伝説の選手ビリー・ジーンを演じるのはエマ・ストーン。
大会における女子の優勝賞金が男子の1/8であることに怒って、女子テニス協会を立ち上げた全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン。そんな彼女に、再び脚光を浴びようとする元世界王者のボビーからの挑戦が舞い込む。一度は彼の挑戦を断るが、代わりに戦ったライバルのマーガレットが完敗し、“男対女の戦い”に挑むことになる。
ビリー・ジーン・キング
ボビー・リッグス
グラディス・ヘルドマン
マリリン・バーネット
ジャック・クレイマー
カスバート・“テッド”・ティンリング
プリシラ・リッグス
監督
監督
脚本
製作
製作
製作
撮影
音楽
プロダクションデザイナー
衣装デザイナー
[c]2018 Twentieth Century Fox
[c]キネマ旬報社