マックス・ランデ
Max
仏国の喜劇俳優マックス・ランデ氏が米国のロバートスン・コール社のために作った喜劇で鏡を破ると7年の不運がくるという迷信を主題としたもので、「ランデ氏が今までに作ったうちで最良の喜劇」とニュース誌は褒めている。対手役は美しいテルマ・パーシー嬢とアルタ・アレン嬢で、ランデ氏自ら原作も監督もしたものである。
Max
Max's_Fiancee
Station_Agent's_Daughter
The_Maid
An_Hawaiian_Maid
The_Chef
A_Railroad_Conductoe
Max's_Valet
A_Station_Agent
[c]キネマ旬報社