グレン・クローズ
イーディス・デ・ハヴィランド
数々のミステリー小説で知られるアガサ・クリスティーが“最高傑作”と語った小説を、グレン・クローズほか豪華俳優陣を迎えて映画化したミステリー。巨額の遺産を巡って起きた大富豪毒殺事件の真相に私立探偵が迫っていく。『サラの鍵』で第23回東京国際映画祭最優秀監督賞を受賞したジル・パケ=ブレネールが監督を務める。
若い頃に無一文でギリシャから英国へ渡り、レストランとホテルの経営で大成功を収めた富豪レオニデスが謎の死を遂げた。その孫娘のソフィアは元恋人で私立探偵のチャールズに事件の捜査を依頼。レオニデスの遺体から毒物が検出され、一族の誰かが祖父を殺したに違いないというソフィアの言葉に確信を持つが、調べていくと、レオニデス一家全員に殺害の動機があった。
イーディス・デ・ハヴィランド
チャールズ・ヘイワード
ソフィア・デ・ハヴィランド
タヴァナー主任警部
ブレンダ・レオニデス
マグダ・レオニデス
クレメンシー・レオニデス
ジョゼフィン・レオニデス
フィリップ・レオニデス
ロジャー・レオニデス
ユースタス・レオニデス
ローレンス・ブラウン
ナニー
監督、脚本
脚本
脚本
原作
撮影監督
作曲
プロダクション・デザイナー
編集
衣裳デザイナー
ヘアメイクデザイナー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
キャスティング
音楽監修
[c]2017 Crooked House Productions Ltd.
[c]キネマ旬報社