ボーダー 二つの世界|MOVIE WALKER PRESS
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ボーダー 二つの世界

ボーダー 二つの世界

2019年10月11日公開,110分
R18+
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『ぼくのエリ 200歳の少女』の原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる短編小説を、新鋭アリ・アッバシ監督が映画化した北欧ミステリー。第71回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門でグランプリを獲得したほか、本国スウェーデンのアカデミー賞で最多6部門の受賞を果たした。特殊な嗅覚を持つ税関職員が、ある男との出会いによって人生を変えるほどの事件に巻き込まれていく。

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予告編・関連動画

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予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

スウェーデンの税関に勤めるティーナは、違法な物を持ち込む人間を嗅ぎ分ける特殊な能力を持つ一方、生まれつきの醜い容姿のために孤独な人生を送っていた。ある日の勤務中、怪しい旅行者ヴォーレを見て本能的になにかを感じたティーナは、後日、自宅に彼を招いて宿泊先を提供。しだいにヴォーレに惹かれていくが、彼にはティーナの出生に関わる大きな秘密があった。

作品データ

原題
GRÄNS
映倫区分
R18+
製作年
2018年
製作国
スウェーデン=デンマーク
配給
キノフィルムズ
上映時間
110分

[c]Meta_Spark&Karnfilm_AB_2018 [c]キネマ旬報社

  • 2.0
    2020/11/18

    2020.11.18.鑑賞 2019年キネマ旬報ベストテン外国映画20位51点 こんな映画は日本では制作できないのでは! 

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  • ちーぴ
    ちーぴ
    2.0
    2020/9/25

    映画館中が重い雰囲気で席を後にした。。。終始君が悪い映画。。。が!観た後自分の中の感覚が広がる。

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  • みるみる
    みるみる
    3.0
    2020/9/12

    なんとも不思議な世界観。前に「テール」という北欧ホラーの様な作品を観ましたが、尻尾の生えた妖精がテーマでした。やっぱり身近にトロール達がいるんでしょうかね~。湿っぽく苔生す美しい森や川、キツネやヘラジカなど野生動物も登場して北欧感満載です。
    日本人が発想出来ない様なストーリーなのでこういう作品はもっと観たいです。

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  • 泉
    4.0
    2019/10/24

    最初はじれったい。
    Tinaは寡黙で不器用で、今は良い仕事と仲間に恵まれているんだろうけど、多分子供時代は苦労しただろうし。
    だから、唯一の仲間と思われるVoreに出会って動揺している姿がね、上手いよね。
    この世に運命の相手がいるとしたら、出会ったらあんな風に反応してしまうんじゃないか‥と思える。
    Tinaには愛着がわくのだけれど、Voreはどうしても不愉快になる。Tinaに笑いかける時だけは優しいけれど。
    何かしでかすんじゃないだろうか‥と思わずに居られない。

    それは酷い偏見なんじゃないだろうか‥と思うんだけど、そんな生易しい生き物じゃ無かった。
    正体知って、あぁ・・と言う思いと、あぁ・・?と言う疑問符が沸き起こる。
    凄く特異な体質。そう言う設定だったのかな?
    でも、『ぼくのエリ 200歳の少女』の原作者ですからね。固定概念軽く超えて行きますよね。
    そう言う訳で、すんなり普通の恋愛物語なるはずなかった。

    あのラストは、どうでしょうね?恨まれたままと言うのは怖ろしいのですが・・

    人間の醜さに付け込まれているのですが。

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    ネタバレあり
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  • コージィ
    コージィ
    4.0
    2019/10/22

    『パシフィック・リム』『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロが絶賛したと聞き、「絶対異形のモンスター(亜人)系映画なんだろうなぁ」と身構えて観に行きました。

    その予想が当たり、気持ちが悪いレベルのダーク・ファンタジーという感じで。

    前半に撒いた様々な情報を、後半ことごとく回収する展開は見事。

    主人公の「異様さ」「異質さ」をゴリゴリに表現しつつ、特殊な犯罪で稼ぐ人間の方がよほどモンスターではないか?という問いかけが、ずっしり重くのしかかってきたように思えました。

    ビジュアルや設定が、本当に生理的不快感を誘発するため、好き嫌いがはっきり分かれる(吐き気するほど嫌いな人が多いかも)作品だと思います。

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  • 杉ちゃん
    杉ちゃん
    3.0
    2019/10/17

     傑作「僕のエリ 200歳の少女」の原作者の作品が原作で、しかも本人が共同脚本も手掛けた作品ということが、カンヌ映画祭のある視点部門で注目され、なんとグランプリを受賞してしまった作品。

     同じ原作者というのも納得の内容で、「僕のエリ・・・」はヴァンパイヤが現代の人間社会の中で苦労して生き続けている様を描いていましたが、今回もより神秘的生き物がテーマとなっていて、やはり人間と共存していて・・・というお話。前作より「大人の寓話」的要素が強くなっているのも事実です。

     ただ、全体的におぞましいというか、醜いというか・・・とにかく「きれいだ!」と感じられる映像が全くないことと、ストーリーが進むにつれどんどん内容が暗くなっていくので、衝撃のラストの時には、正直、お腹いっぱいになってしまいました。

     精神面と体調面が絶好調の時にもう一度観てみようと思います。

     とはいえ、好きな人にはたまらない世界観の映画だと思います・・・

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